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TPTKを降ろすアクション

ハンドレビュー。

PokerStars Zoom No-Limit Hold'em, $0.05 BB (9 handed) - PokerStars Converter Tool from http://www.flopturnriver.com

Button ($7.83)
Hero (SB) ($5)
BB ($5)
UTG ($6.77)
UTG+1 ($8.25)
MP1 ($6.02)
MP2 ($4.90)
MP3 ($5)
CO ($8.89)

Preflop: Hero is SB with 10, J
5 folds, CO raises to $0.15, 1 fold, Hero raises to $0.60, 1 fold, CO calls $0.45


Flop: ($1.25) Q, 3, 7 (2 players)
Hero bets $0.70, CO calls $0.70


Turn: ($2.65) 9 (2 players)
Hero bets $1.20, CO calls $1.20


River: ($5.05) 7 (2 players)
Hero checks, CO checks


Total pot: $5.05 | Rake: $0.21

Results below:
Hero had 10, J (one pair, sevens).
CO had A, Q (two pair, Queens and sevens).
Outcome: CO won $4.84

<プリフロ>
COは、ハンド数500あり、COからのRFIは25%。
JTsはリスティールレンジなので行ってみるもコールされる。

<フロップ>
2トーンだがドライなボード。FD付いたので喜んでベット。
コールされたので、クラブのスーテッドかQJ/KQ/AQが濃厚。
あとは捨てるに捨てきれないTTやJJ?
スーテッドハンドはこちらが大幅にブロックしているので、通常はAKsしかないと思われる。

<ターン>
ターンでOESDが付き、モンスタードローとなった。ここでギブアップはあり得ない。
セット・AKs以外への勝率は30%あるので、TT-JJや弱いQx、若干ありうるAxsを降ろしつつ、
AQに対してはコミットさせてリバーで引けたときにスタックさせるために、CBを選択。

<リバー>
ここまでのアクションから、ほぼAQで確定。
大人しくギブアップ。



このハンド、打ち方が正しかったのかどうか疑問に思ったので、
例によってひゃっほうの方に聞いてみたところ

「ターンチェックレイズする。」

というお答えが。全然思いつきませんでしたねー。


ダブルバレルとターンチェックレイズ(オールイン)のメリットを見てみると、
ダブルバレル
①相手のハンドのうち、弱い部分を降ろせる
②リバーでギブアップできる
③金額的に、相手をほぼコミットさせるので、ヒット時にスタックさせられる

チェックレイズ
①TPTK相手にも充分なFEがあり、相手のハンドをブラフキャッチに格下げさせることができる。
(こちらのハンドはキャップされていないので、AA/KK/QQが残っている)
②コールされても充分なオッズがある
③相手がターンで打たなければ、安くリバーを見られる。
④自分のハンドを大きくポラライズすることができるので、セットとのバランスが取れる


どちらも一長一短ということろですが、
アクション全体のバランシングで考えると、モンスタードローとセットをバランスさせるのは理に適っています。
モンスタードローをダブルバレルに回すと、チェックレイズレンジが作りにくいので。
この打ち方は覚えておいて損はないと思いました。


ただし、チェックレイズを行う場合、今回のポットメイクだとオッズ的に相手が降りられなくなるので、
もう少しフロップは小さく打つべきでしょう。
そもそもプリフロ3ベットの額から見直すべき? 12BBではなく10BBくらいで打てば、ターンのチェックレイズオールインが良い感じの額になりそう。
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